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利用状況【管理者専用】

アクティブユーザーごとの処理数や、レコード数の推移、カテゴリ別処理ボリュームなど、OCR処理の利用状況を確認する

管理者権限のユーザーが、事務所全体のOCR処理の利用状況を確認する手順を説明します。フォルダを追加すると、Google Drive 上に対応するフォルダが自動作成され、OCR 出力結果ページにもタグが追加されます。


全体の流れ

ステップ操作概要
Step1利用状況画面を表示する利用状況画面を開き、閲覧する
Step2利用状況を分析する利用状況から業務改善する

Step1:利用状況を表示する

  1. TaxSysにログイン後、メニューから 「利用状況」 を選択する
  1. 「利用状況」画面が表示されたら、期間の日付を選択して表示されるメニューで、表示期間を設定する(例:「過去3か月」を選択)
    • 「今月」:選択すると、今月分の利用状況を表示(デフォルトの表示)
    • 「先月」:選択すると、先月分の利用状況を表示
    • 「過去3か月」:選択すると、過去3か月間の利用状況を表示
    • 「過去6か月」:選択すると、過去6か月間の利用状況を表示
    • 「過去12か月」:選択すると、過去1年間の利用状況を表示
    • カスタム期間:開始日と終了日をカレンダー指定して「適用」を選択すると、指定の期間の利用状況を表示

指定した期間の利用状況が表示されます ※ 未利用ユーザーはデフォルトでは非表示です(アクティブユーザーの図の下にある「未利用ユーザーを表示」を選択すると、未利用ユーザーも表示できます)

補足

所属ごとの利用状況を確認することもできます

  • 「所属で絞り込み」にカーソルを置き、絞り込みたいチーム(所属)を選択する(※複数選択可)
  • 絞り込みを外したい場合は、「○○(所属名)×」と書かれたボタンを押すか、「×クリア」ボタンを押す

確認できる項目

項目説明
アクティブユーザーTaxSysに登録しているユーザーに対し、使用しているユーザーの割合
ファイル(アップロード件数)Googleドライブにアップロードしている証憑データファイルの数
レコード(データ化件数)TaxSysに取り込んだ証憑データの件数
推定削減時間1レコードあたり1分の手作業削減として算出した工数
レコード数推移日別(月別)に追加したレコード数の推移
所属別処理ボリュームファイル数・レコード数・構成比を所属ごとに集計(レコード数の多い順に表示)
カテゴリ別処理ボリュームTaxSysに登録した証憑データの傾向

Step2:利用状況から業務改善する

手順

  1. 利用状況をチェックする
  2. 利用状況を分析し、業務改善する

【分析例1:アクティブユーザーごとの処理量の傾向】

  • 処理量が多い人:しっかり使えている
  • 処理量が少ない人、未利用の人:上手く使えていない?操作方法知らない人いるかも?そもそも、割り振られている案件が少ない?

→上手く使えていない場合、処理量が多いメンバーにフォローに入ってもらう

→案件が少ない場合は割り振りを検討する

【分析例2:レコード数推移の傾向】

  • レコード数が特定の期間に集中している: 処理量が平準化するのが理想

    → 証憑を取得するタイミングや業務フローを見直す

  • 証憑カテゴリの割合が偏る:特定の顧問先が偏っている?

    → 偏りの元と判明した顧問先へfreeeやMF法人カードなどを提案する

【分析例3:カテゴリ別処理ボリュームの傾向】

  • 銀行、クレジットカードのレコード数が多い:ネットバンキング等を活用してAPI連携を増やせば、業務効率が上がる?

    →顧問先へ導入提案する