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TaxSysの機能

インボイス少額特例

TaxSysのインボイス少額特例機能の使い方を説明します。会計年度単位でOCR処理後の「取引概要」欄に「少額特例」という文字列を自動追記させるか否かの適用フラグをON/OFFに切り替えられます。

TaxSysにおける「インボイス少額特例」機能とは?

TaxSysにおける 「インボイス少額特例」 機能とは、会計年度単位でOCR処理後の 「取引概要」 欄に「少額特例」という文字列を自動追記させるか否かの適用フラグをON/OFFにできる機能です。

本機能は、会計年度内の以下の対象フォルダと条件を満たす取引にのみ適用されます。

対象フォルダ

  • 領収書(現金)
  • 領収書(代表者立替経費)
  • 支払請求書

取引条件

取引総額が1万円未満 かつ インボイス番号が空欄

インボイス少額特例の適用フラグをONにする

  1. TaxSysへのログイン後に表示される 「ダッシュボード」 画面で、右上の 「顧問先を検索(名前・識別コード)」 の入力欄に、インボイス少額特例の適用フラグを設定する顧問先(例:テスト)を入力し、対象の顧問先の 「詳細」 を選択します。
顧問先を検索
Googleドライブを選択
  1. 「顧問先詳細」 画面が表示されたら、対象の会計年度を選択します。

  1. 「OCR出力結果」 画面で会計年度の画面の右上の縦三点のアイコンを選択して 「インボイス少額特例」 の適用フラグをOFFからONに切り替えます。
適用フラグON後の表示

補足

適用フラグをONにすると、スライドが灰色から青色へと変わり、「少額特例を適用しました」というメッセージが画面下に一時表示されます。

取引概要欄に少額特例が追記された状態
  1. インボイス少額特例の適用フラグをONにした状態でOCR処理を行うと、 「取引概要」 欄への「少額特例」の文字列が自動追記されます。
顧問先を検索

注意

既にOCR処理済のものに少額特例をONにしても 「取引概要」 欄への自動追記はされません。

参考

OCR処理の手順は以下を参照してください。

  • OCR基本操作:大量の証憑データを処理する
  • OCR基本操作:少量の証憑データを処理する

インボイス少額特例の適用フラグをOFFにする

  1. TaxSysへのログイン後に表示される 「ダッシュボード」 画面で、右上の 「顧問先を検索(名前・識別コード)」 の入力欄に、インボイス少額特例の適用フラグを設定する顧問先(例:テスト)を入力し、対象の顧問先の 「詳細」 を選択します。
Googleドライブを選択
適用フラグをOFFに切り替え
  1. 「顧問先詳細」 画面が表示されたら、対象の会計年度を選択します。

  1. 「OCR出力結果」 画面で会計年度の画面の右上の縦三点のアイコンを選択して 「インボイス少額特例」 の適用フラグをONからOFFに切り替えます。
少額特例が追記されない状態

補足

適用フラグをOFFにすると、スライドが青色から灰色へと変わり、「少額特例の適用を解除しました」というメッセージが画面下に一時表示されます。

  1. インボイス少額特例の適用フラグをOFFにしてOCR処理を行うと、 「取引概要」 欄の「少額特例」の文字列は自動追記されなくなります。

注意

自動追記がONになっていた時のOCRデータの 「取引概要」 には「少額特例」の文字列は残ったままです。