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税務管理

届出書一覧を表示する/更新する

TaxSysの「届出書」画面の使い方を説明します。顧問先ごとの税務署提出書類の状態をまとめて確認・更新できます。

このページでは、TaxSys の 「届出書」 画面で、顧問先ごとの税務署提出書類の状態を確認・更新する手順を説明します。

対象

担当者・管理者


「届出書」とは?

TaxSys の 「届出書」 は、顧問先ごとに必要な税務署提出書類(設立届/青色申告承認/納税地特例/インボイス制度関連届出 など)の提出状態を一覧で確認できる機能です。提出漏れの把握や事務所内での進捗共有に活用できます。

活用シーン

届出書一覧は 顧問先横断で「提出抜け」を確認する のが主な目的です(各顧問先の書類の提出状況は、顧問先詳細画面の「書類提出状況」でも確認できます)。 新規受任時のチェックや、引き継ぎ時の状態共有に活用できます。

  • 新規顧問先の届出書漏れチェック: 設立届・青色申告承認・給与支払事務所等開設届・納税地特例 など、新規法人で必要な届出が漏れていないか一覧で確認できます。
  • インボイス番号取得状況の管理: インボイス(同意書)の提出状況を顧問先横断で把握。 取得済み/未取得を一目で確認できます。
  • 担当者引き継ぎ時のチェック: 担当変更の際、新担当者が顧問先の届出状況をまとめて確認できます。
  • 税理士法人レポート: CSV を出力し、税理士法人内のレポートやチーム共有資料を作成できます。

Step1:画面を表示する

サイドバーの 「税務管理」 から 「届出書一覧」 を選択します。


Step2:一覧画面で内容を確認する

届出書の一覧画面が表示されます。

番号要素説明
Aフィルタ顧問先・担当者・決算月で一覧を絞り込みます。 「リセット」 で初期状態に戻せます
B一覧テーブル顧問先ごとの届出書情報(設立日/現状/設立届/青色適用可否/納特適用可否/インボイス(同意書) など)を表示します。証憑振り分けから管理書類の振り分けを行っていた場合はリンクが表示されます

一覧テーブル上部のフィルタで表示対象を切り替え、絞り込み条件を選択できます。

要素説明
顧問先顧問先をプルダウン選択(デフォルトは「全顧問先」)
担当者担当者をプルダウン選択(複数選択可。デフォルトは「全担当者」)
決算月決算月をプルダウン選択(複数選択可。デフォルトは「全決算月」)

参考

列の 顧問先名 をクリックすると並び順を切り替えできます。 行を選択すると編集画面が開き、各届出書の状態を更新できます。

Step3:届出書の一覧を更新する

届出書一覧の中のレコードを選択すると「届出 編集」画面が表示されます。

更新したい項目を修正して「保存」を選択します。

項目説明
設立届〇/X をプルダウン選択
青色適用可否〇/X をプルダウン選択
納特適用可否〇/X をプルダウン選択
インボイス(同意書)〇/X/免税をプルダウン選択
インボイス(届出書)〇/X /免税をプルダウン選択
申告期限延長(法人税)〇/X をプルダウン選択
申告期限延長(消費税)〇/X/免税 をプルダウン選択
簡易課税選択届出書〇/X をプルダウン選択
ダイレクト納付(国税)文字を入力
ダイレクト納付(地方税)文字を入力
ダイレクト納付(住民税)文字を入力
現状文字を入力(255文字まで)

補足

届出 編集では顧問先・決算月・担当者を編集できません。


Step4:届出書一覧をエクスポートする

届出書一覧の全件データを出力(エクスポート)し、Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートなどで編集したデータを取り込み(インポート)を行っての一括更新も可能です。

手順

  1. 画面右上の「エクスポート」を選択する

  2. 「エクスポート」画面で、出力形式を選択して「エクスポート」を選択する

補足

エクスポートする前に、絞り込み条件を設定している場合、絞り込んだ一覧データが出力できます。

Step5:届出書一覧をインポートする

注意

届出書一覧の更新には「顧問先UUID」が必要です。インポートするファイルを作成する場合、エクスポートした届出書一覧の先頭列は削除しないでください。UUIDが空欄のままインポート場合、既存のレコードとは別のレコードとして登録されます。

手順

  1. 画面右上の「インポート」を選択する

  2. 「インポート」画面で、作成したファイルをドラッグ&ドロップして「インポート」を選択する


関連ページ

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  • 消費税判定 — 課税事業者選択届出など、インボイス制度関連の判定と連動