TaxSysTaxSysヘルプページ
はじめに

証憑回収方法を選ぶ

税理士事務所がクライアント(顧問先)の証憑を回収する方法の選び方と必要な対応について説明します。

TaxSysが推奨する証憑回収方法は、次の通りです。

証憑の数が多い場合、後工程で「OCR基本操作」を行う回収方法を選んだ方が、コストパフォーマンスが高いです。

証憑の種類が多い場合、後工程で「証憑自動振り分け」を行う回収方法を選んだ方が、振り分けの手間が省ける分、コストパフォーマンスに優れる可能性が高いです。

方法概要後工程関連ページ
パソコンで証憑データを作成して「09_クライアント共有」フォルダにアップロードしてもらう顧問先がスキャンし、証憑データを作成し、指定のフォルダに格納する。事務所スタッフが「10_証憑自動振分」に証憑データをコピーし、証憑自動振り分けを実行する。証憑アップロード方法 【クライアント共有フォルダ・パソコン】
スマホで証憑の画像を撮って「09_クライアント共有」フォルダにアップロードしてもらう顧問先が証憑画像を撮影し、指定のフォルダに格納する。事務所スタッフが「10_証憑自動振分」に証憑データをコピーし、証憑自動振り分けを実行する。証憑アップロード方法 【クライアント共有フォルダ・スマホ】
パソコンで証憑データを作成して「03_月次」フォルダにアップロードしてもらう顧問先がスキャンし、証憑データを作成し、指定のフォルダに格納する。事務所スタッフがOCR 基本操作を実行する。証憑アップロード方法 【月次フォルダ・パソコン】
スマホで証憑の画像を撮って「03_月次」フォルダにアップロードしてもらう顧問先が証憑画像を撮影し、指定のフォルダに格納する。事務所スタッフがOCR 基本操作を実行する。証憑アップロード方法 【月次フォルダ・スマホ】
レターパックで紙の証憑を送付してもらう顧問先が証憑を送付し、事務所スタッフがスキャン・指定のフォルダへの格納を代行する。事務所スタッフが証憑のスキャン後に「10_証憑自動振分」に証憑データをアップロードし、証憑自動振り分けを実行する。証憑送付方法 【レターパック】スキャンの工夫・仕分けルール

補足

  • 「証憑送付方法」が一番コストがかかります(送料、事務所スタッフのスキャン対応という人的コスト、クレジット消費など)
  • 「証憑自動振り分け」と「OCR基本操作」では「証憑自動振り分け」の方が、クレジット消費は高い傾向があります
  • どの方法を選んだ場合でも、証憑データの格納先のミスがあった場合や内容が不鮮明など証憑データそのものの不備があった場合、対処する必要があります