freeeに請求書データを取り込む
TaxSysで発行請求書・支払請求書をエクセル出力し、freee会計へインポートする手順を説明します。
Step1:発行請求書をTaxSysからfreee会計に取り込む
TaxSysから発行請求書をエクセル出力し、freee会計への取り込みの下準備をする
注意
事前準備として「freee認証登録」と、発行請求書の「OCR実行」を完了している必要があります。手順は、freee連携の初期設定 / OCR基本操作:大量の証憑データを処理する をご参照ください。
- freee認証登録が完了していることを示す「freee認証済」アイコンが表示されていることを確認し、対象の会計年度を選択してOCR出力結果画面を開きます。

- 発行請求書データのある「期」を選択後、表示された画面で 「発行請求書」 を選択します。

- freee会計に取り込みたい取引のチェックマークを付け、一覧の下にある 「データ出力」 を選択します。

- 出力形式をエクセル形式にするために 「.xlsx」 を選択して 「実行」 を選択します。

- 出力されたエクセルファイルを開き、次の2点を修正し、上書き保存します。
- 勘定科目:「売上金」を「売掛金」に修正 ※ 2025年11月現在、TaxSysのシステムのデフォルト値で「売上高」と出力されるために手動修正が必要です。
- 税区分:「課対売上(控80)」を「課税売上」に修正 ※「10%」「8%」の税表記はそのまま残します。 ※ 2025年11月現在、TaxSysのシステムのデフォルト値で「課対売上(控80)」と出力されるために手動修正が必要です。


エクセル形式の発行請求書データをfreee会計へ取り込む
参考
参照:Excel・販売管理ソフトからデータを取り込む(エクセルインポート) - freeeヘルプセンター
- freee会計にログインし、メニューの 「取引入力」 - 「エクセルインポート」 を選択し、エクセルインポート画面を表示します。

- freee会計のエクセルインポート画面の「1 形式の選択」で 「収入取引データ」 を選択します。

-
freee会計のエクセルインポート画面の「2 ファイルのアップロード」で、修正したエクセルファイルをアップロードします。
※ファイル名と「アップロード完了」のメッセージが表示されていれば、問題なくアップロードできています。

- freee会計のエクセルインポート画面の「3 各列の読み込む項目を設定」で「税額の扱い」を 「全ての金額が税込み」 を選択します。見出しの行は 「無視」 をチェックし、一覧の下にある 「設定」 を選択します。

- freee会計のエクセルインポート画面の「4 データの処理」で 「未決済」 を選択し、一覧の下にある 「設定」 を選択します。

-
freee会計のエクセルインポート画面の「5 登録」で「入金期日の補完」の 「補完する」 / 「補完しない」 のどちらかを選択し、「登録する」 を選択します。
※「補完する」を選択すると、入金遅延の取引がホーム画面に「期日超過」として表示されます。

-
エクセルインポート画面の「インポート履歴」タブに画面が切り替わるため、一覧の中から該当のファイル名を確認して 「登録された取引」 を選択します。
※ネットワークの状況によっては「登録された取引」の表示までタイムラグが発生します。表示されるまでお待ちください。

- 取引・口座振替画面に切り替わるため、取り込んだ発行請求書データが反映されていることを確認します。

Step2:支払請求書をTaxSysからfreee会計に取り込む
TaxSysから支払請求書をエクセル出力し、freee会計への取り込みの下準備をする
注意
事前準備として「freee認証登録」と、発行請求書の「OCR実行」を完了している必要があります。手順は、freee連携の初期設定 / OCR基本操作:大量の証憑データを処理する をご参照ください。
- freee認証登録が完了していることを示す「freee認証済」アイコンが表示されていることを確認し、対象の会計年度を選択してOCR出力結果画面を開きます。

- 支払請求書データのある「期」を選択後、表示された画面で 「支払請求書」 を選択します。

- freee会計に取り込みたい取引のチェックマークを付け、一覧の下にある 「データ出力」 を選択します。

- 出力形式をエクセル形式にするために 「.xlsx」 を選択して 「実行」 を選択します。

- 出力されたエクセルファイルを開き、次の1点を修正し、上書き保存します。
- 勘定科目:空欄に「買掛金」と入力 ※ 2025年11月現在、TaxSysのシステムのデフォルトとして空欄で出力されるために手動修正が必要です。


エクセル形式の支払請求書データをfreee会計へ取り込む
参考
参照:Excel・販売管理ソフトからデータを取り込む(エクセルインポート) - freeeヘルプセンター
- freee会計にログインし、メニューの 「取引入力」 - 「エクセルインポート」 を選択し、エクセルインポート画面を表示します。

- freee会計のエクセルインポート画面の「1 形式の選択」で 「支出取引データ」 を選択します。

-
freee会計のエクセルインポート画面の「2 ファイルのアップロード」で、修正したエクセルファイルをアップロードします。
※ファイル名と「アップロード完了」のメッセージが表示されていれば、問題なくアップロードできています。

- freee会計のエクセルインポート画面の「3 各列の読み込む項目を設定」で「税額の扱い」を 「全ての金額が税込み」 を選択します。見出しの行は 「無視」 をチェックし、一覧の下にある 「設定」 を選択します。

- freee会計のエクセルインポート画面の「4 データの処理」で 「未決済」 を選択し、一覧の下にある 「設定」 を選択します。

-
freee会計のエクセルインポート画面の「5 登録」で「入金期日の補完」の 「補完する」 / 「補完しない」 のどちらかを選択し、「登録する」 を選択します。
※「補完する」を選択すると、入金遅延の取引がホーム画面に「期日超過」として表示されます。

-
エクセルインポート画面の「インポート履歴」タブに画面が切り替わるため、一覧の中から該当のファイル名を確認して 「登録された取引」 を選択します。
※ネットワークの状況によっては「登録された取引」の表示までタイムラグが発生します。表示されるまでお待ちください。

- 取引・口座振替画面に切り替わるため、取り込んだ支払請求書データが反映されていることを確認します。
